超広角レンズでサグラダ・ファミリアの内と外を撮る(smc PENTAX-DA 15mm F4 ED AL Limited)

撮影は数年前なのですが、smc PENTAX-DA 15mm F4 ED AL Limitedによる作例を紹介します。現在はHDコーティング化され円形絞りとなったPENTAX-DA15mmF4ED AL Limitedが後継モデル。35mm換算で23mm相当。

直下の1枚はスペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリア教会内部から海側を撮りました。遠景まで解像させたかったのでF9で撮影。解像もシャープネスも十分満足です。しかも逆光で撮影条件があまり良くないのに、まずまずの描写ではないでしょうか。

換算23mmの広角レンズでサグラダ・ファミリアの内と外を撮る - smc PENTAX-DA 15mm F4 ED AL Limited

続く4枚はF5.6, F4.5, F4.5, F5.6です。23mmだと教会内部を撮るのに便利ですね。

換算23mmの広角レンズでサグラダ・ファミリアの内と外を撮る - smc PENTAX-DA 15mm F4 ED AL Limited

換算23mmの広角レンズでサグラダ・ファミリアの内と外を撮る - smc PENTAX-DA 15mm F4 ED AL Limited

換算23mmの広角レンズでサグラダ・ファミリアの内と外を撮る - smc PENTAX-DA 15mm F4 ED AL Limited

換算23mmの広角レンズでサグラダ・ファミリアの内と外を撮る - smc PENTAX-DA 15mm F4 ED AL Limited

シャープネスと解像感はまったく不満のないレンズで、名玉の部類に入れても良いものだったと思います。風景は勿論、こういう建築物を撮るのにも良いと思います(TSレンズが必要でなければ)。この時の機体はK-5でした。ペンタックスはその後、K-3 IIあたりまで使っていたのですが、なんとなく私には合わないように思ってシステムごと売却してしまいました。

もしまたペンタックスを使いはじめるとしたら、最初に買いたいのはこのレンズですね。

それにしてもこれを撮影した約5年前は、バルセロナでテロが起きるとは夢にも思っていませんでした。カタルーニャ州が独立国家になるのかどうかも気になるところです。

バルセロナ、また行きたいな。複数回行ったことがあるのですが、人は親切だし、食べ物はおいしいし、あちこちにガウディの作品はあるし、本当に飽きない良いことづくめの街でした。何を撮っても楽しかった。それだけにあんなテロが起きてしまったの残念です。